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かえすやいばで、ちのまつり
 副題:利用するもの されるもの

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# by breeze_on_hill | 2012-04-11 23:32 | イケメン学習塾
郷愁「さま☆ばけ」




・狭い国道をドライブするときに感じるドキドキ感、それはギャップ萌えである。




 水を見るたび立ち止まる。その恩恵を五感で感じるために。


<おまけ>




 季節のものを食べると『また一年生きられたなあ』と感じられる。
 あと夏らしいものといえば……西瓜かな。
# by breeze_on_hill | 2011-08-01 23:40 | おでかけ
「忌嫌水晶」
・台風6号については、高知県側では記録に残るような大雨だったようだが、瀬戸内側では
風は吹いたが、殆ど雨が降らなかった。豊後水道を通らなければ、瀬戸内海側は四国山地に守られて
被害はかなり軽減されるからだ。




 この写真を見てもらえれば解ると思うが、樹木の片側だけが枯れてしまっている。
 これは風により巻き上がった海水が飛来したことによるもので、海から数キロ離れた場所に
ある樹木・みかん・野菜・稲にまで被害が及んでいるようだ。植物だけでなく、家屋の窓や車も
真っ白になっており、台風一過の翌日はそこかしこでホースによる水撒きが確認できた。

 もし雨が伴っていれば、洗い流されるのだろうが……。
 また少し、忙しくなりそうである。
# by breeze_on_hill | 2011-07-25 01:35
「可愛さ余ってガード半分」
・うちの職場に、職場の美観について大変厳しい上司が居る。付箋一枚すら机の周囲に落として
いると『己は良くても、他人が見てどう思うかを考えないのか』と指導される。
 確かに言っていることはその通りだと思うし、仕事はきちんとこなし、自分自身にも厳しいので、
指導されることに腹も立たない。筋が通っている人が言うことには懐疑心は持ちにくいものだ。


 先週、こんなことがあった。


 市外の温泉にて疲れを取っていたときのこと、その上司が2~3歳くらいの孫を連れて男湯に
入ってきた。声を掛けようと思ったが、少々距離も遠かったので、近づいたときに気付いた振りを
して声を掛けよう、と決めた。孫を連れた上司は普段見せないような満面の笑みを浮かべている。
どんなに厳格な人でも、孫の前では綻ぶものなんだな、と頷いたその時であった。

 孫が浴室のタイル床に躊躇無くおしっこをしたのだ。その行為に対して保護者は制止し、床を
綺麗にしようとするのかと思いきや、おしっこすらも可愛い可愛いと、笑みのまま孫の頭を撫でて
いるのだ。驚いた。兎に角驚いたが、同時に『まずいものを見てしまった』という感情が走った。
今の光景は、職場の彼しか知らない部下が見てはいけないものだった。

 しかし、タイミング悪く、次の瞬間に二人の目は合ってしまう。
 恵比寿顔から一瞬職場顔に切り替えるが、聡明な彼はそれも虚しいことを瞬時に悟ったか、
顔を伏せて桶に湯を汲み、おしっこ溜まりに向けて流したのだ。

 別に責めるつもりも強請るつもりも吹聴するつもりもないんだけど……。
 結局、声を掛けられず浴場を後にした。

 そして彼は明けの月曜日から、床に落ちているゴミについて何も言わなくなってしまった。



 油断・妥協は誰に見られているか解らない。自分も気をつけないとな、と思ったのでした。
# by breeze_on_hill | 2011-07-16 01:21
「封印されし伝説の刃」
・すっかり忘れてたけど、出張中こんなこともあった。

 山形県の人がさくらんぼを持ってきて、酒のつまみに食べていた。すると、
「さくらんぼの枝を口の中で結べる人はキスが美味い」という話題になり、皆が一斉に
口の中でモゴモゴし始めた。すると場に訪れる沈黙。

「できないねー」
「口の中が痛い」
「舌が攣りそう」
「こんなの出来ても関係ねぇよ」

 と皆が苦戦。そんなに難しいものかね、と試しにやってみたところ、割とすんなり
出来てしまった。すると湧き上がる周囲。

「エロいな」
「お前エロいぞ」
「履歴書に書いていいレベル」
「凄いとは思うがこれを進んで女子にアピールするのは正直どうか」

 そうか、俺はエロかったんだ。この歳にしてようやく知ることが出来たよ。


 あと、結ぶのには、舌よりも歯の動かし方が重要だと思う。
 キスにも適用できるかは不明。ご利用は計画的に。
# by breeze_on_hill | 2011-07-03 02:50
散花「あの日通り過ぎたフラグの意味を僕は知らない」
・職場全体の知らぬ同士が集う飲み会が開催され、色々あって参加することになった。
 参加者の平均年齢は低く、飲む勢いが半端ではない。むしろ女の子の方が強いではないか。
昔はそうでもなかったが、今はビールだけを飲み続けると確実に悪酔いするので、途中でカクテルに
シフトしようとしたが「●●さーん、何してんですか! まだビールありますよ!」と運ばれて
きたのはピッチャー4つ。何これ怖い。

 飲み放題に特化させていたためか、料理はあまり多くは出てこない。料理を食べずにビールなんて
入れ続けたら、自分でなくてもいずれ---嗚呼、場が混沌としてきた。周囲を見渡すと、男達は
思い思いの場所に向かい、女の子と話している様子が目に入った。薄々とは感づいていたが、この
飲み会には男女が出会うきっかけを作ろうとする意図も含まれているのであろう。
 なるほどなー。職場結婚するとアレだからなーうちは。まぁ、それは置いといて。

 隣り合って一緒に飲んでいた女の子の具合が悪くなってきた。かなりノリが良い子で、こちらに
飲ませてきたが、その流れで自分自身もかなり飲んだゆえ、イエローゾーンを超えたようだ。
エンターテイナー気質がついつい出てしまい、会話を盛り上げようとしたのも原因かもしれない。
 吐きそうな様子ではないが、意識が朦朧としている様子なので「おーい、誰か送ってあげて」と
声を上げたところ「●●さんが勢いづけて飲ませたみたいなものでしょー。責任持って送ってあげる
べきではないですか?」と幹事から返される。そうかもしれないけど、誰か知り合いの子とかは
居ないんだろうか?

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# by breeze_on_hill | 2011-06-27 01:04
「遠い梯子のフォトグラフ」
・東京で撮影していた写真(一部違うけど)を一気に掲載します。





左:東京での飲み会。生まれて初めてもんじゃを食う。美味い。
  お好み焼き3種・もんじゃ5種・鉄板焼き・焼きそば・飲み放題で3,000円。やっす!
  メインは粉とキャベツだし、そんなもんなのか?
右:10年ぶりの秋葉原駅前。あれ? バスケットコートとか駐車場とかは何処に?






左:東京での一人焼肉。8,000円ほど払い「いやー、こんな贅沢はないな!」と笑みを浮かべたが、
  その笑いも数日後にメガトンパンチでぶち壊されることになる。
右:寮での自室の様子。自由すぎる。






左:10年ぶりの新橋駅出口。こんなに賑やかだったっけ。
右:10年ぶりの新橋カプセルホテル前。コミケの時に世話になったあの頃は、もっと、こう……。
  綺麗に生まれ変わっちゃってまあ。






左:じょーじ氏に教えてもらった、羽田空港限定の(通販もやってない)ねんりん家のバームクーヘン。
  しっとりバームではなく、しっかりと焼き上げられたバームクーヘン。甘さ控えめで、さっくりと
 した食感がたまらない。
右:今日の一福周辺。店駐車場入り待ちの車列が出来ており、店に入ることすら出来ない。
  他の店も今年のGWよりも多くの人が押し寄せており、まるでブームピーク時を見て
  いるかであった。高速無料化終了の波を舐めていたようだ。
  ちなみに『安いのも最後だから、しまなみを渡っておくか』という考えの人も多かったようで、
  しまなみもそこそこ混雑していたらしい。
# by breeze_on_hill | 2011-06-20 00:26 | おでかけ
傀儡「生うんたん! 生うんたん!(雲丹~愛のテーマ~)」
 連投しちゃいますよ。



 新橋駅に戻り、浜松町駅で下車。そろそろ夜の帳が下り始めたので、ホテルに行かなくてはならない。タクシーに乗り込むと
初乗り料金に驚く。710円っすか! 都会怖い!(伏線)
 チェックインを済ませ大きなベッドに横になると眠気に襲われるが、このまま寝てしまうと夕食(本番)を食べ損ねると
いけないので、軽くシャワーを浴びて外に出て行く。ホテルの周りはビジネス街ゆえ高層ビルばかりであったが、10分ほど
歩くと飲食店街に辿り着く。金曜日のためか、サラリーマン達で大変賑わっており、どの店も人が入る隙など全くない。
全ての飲み屋が満席……決して田舎では見ることの出来ない光景だ。都会では飲んでも電車があれば安い金額で家に帰れるが、
田舎ではタクシー・代行を呼ばなくてはならないので、帰宅するだけで数千円が飛ぶ。なるほど、こういうことに関しても
都会と田舎は全く条件が違うんだな。

 とはいえ、感心している場合ではない。どこも空いていないということは自分が飯にありつけないわけだし、かといって
混雑している店の狭間に座ったところで落ち着いて飲めないだろう。はてさて、どうするべきか。暫く浜松町の繁華街を
うろうろしていると、そのうち溜まった疲れが足を震わせる。『そこら辺のココイチや吉野家で済ませるか』とも頭を
過ぎったが、東京まで出てきてそれもないだろう、とその案は直ちに却下される。

 何を焦っているんだ俺は。俺はただ、腹が減っているだけなんだ。



 ・都会に出てきたことにより、浮付く心
 ・腹が減っていることにより、焦る心

 すっかり狂わされていた自分は、今思うと『それはないわ』と決め打ちできる、突飛な行動に出てしまう。
 繁華街からやや外れた場所にある寿司屋が目に入ったので、『寿司もいいな。ここでいいか』と決めてしまったのだ。

 店に一歩足を踏み込むと、肌で感じる異質な空気。お品書きもない、勿論値段表示なんてない。明らかに危険。
しかし、己の辞書には『まあ、いくら飛び込みでも常軌を逸したことにはならないだろう』という記述があったため、
案内されるがままに席に着いてしまった。(ネタバレ:常軌を逸します☆)



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# by breeze_on_hill | 2011-06-13 22:14
秘所「マスト・エクスプロード」
 2週間の出張もいよいよ終わりとなった日、着替え等の大きな荷物を宅配便に乗せることを済ませ、部屋を掃除していた。
短い間ではあったが、寮のこの部屋が『自分の家』であった。なんだか愛着が沸くね。感謝の気持ちを込めて
念入りに掃き掃除・拭き掃除を済ませると、財布・携帯・一日分の着替えを持って施設を後にした。
 航空機で帰還するのは明日ゆえ、今晩の宿泊はホテルを取っている。一晩ゆっくりして、帰ることにしよう。

 ホテルは浜松町に取っているため、国分寺駅から中央線に乗り、東へ向かう。
 この2週間、東京にて電車を多用したが、兎に角都会の人達は気忙しい、という印象を受けた。2~3分待てば
次発が来るにも関わらず、駅の構内をダッシュしている様子を多く見かけた。分単位……いや、秒単位で動いているんだろうな。

 数駅立つことになったが、幸運にも座席を確保出来た。国分寺から東京まではおよそ25分くらいかかるので、遠慮なく
座らせてもらうことにする。暫し電車は進み小金井のあたりを過ぎた頃、右肩に何かが触れる。何だろうか、と横を向くと同時に
仄かな甘い香りが鼻をくすぐった。視界に入ったのは黒髪・黒縁眼鏡の女学生だった。

 なにこれドキドキシチュエーションチャンス!

 と言いたいところだが、このシチュエーションは危険だ。どいてもらおうとこちらからアクセスすると「キャー!」と叫ばれる
可能性があり、下手を打つと人生を終了させかねない。イケメン以外の男はこういう時にも慎重に対応せねば、身を滅ぼしうるのだ。
 ---と、なると、こちらからは一切動かないのが上策。幸いにもこちらの目的地は終点、寝たふりをしておくことにしよう。



 東京駅に到着すると、既に女の子は居なかった。どうやら寝たふりをするつもりが本当に寝てしまっていたらしい。
それにしても不思議な体験をした。もしかすると夢の中の出来事だったのだろうか? おセンチな感情は置いといて、山手線に
乗り換え、浜松町駅手前の新橋駅に降りる。10年前にコミケ参加のために宿泊した新橋駅の様子はすっかり変わっていた。
かつては線路下に群生していた安飲み屋は、駅前に群生し、いたる場所に立ち飲み屋が出来ていた。サラリーマン天国と言われる所以か。
かつて宿泊したカプセルホテルはすっかり外観を変え、オサレになっていた! すごい!

 新橋駅で30分ほど飲み、ほろ酔い気分になったところでまだ空は明るかったため、久しぶりにビッグサイトを拝みに行こうと
試みる。知人曰く『普段の台場はカップルだらけだ。絶対に行こうとなんて思うな。死ぬぞ』とのことだが、今は平日の17時。
そんなにカップルが群生していることもなかろう。スキップ気分でテンションを上げながらゆりかもめに乗り換え、お台場に向かう。

 ---なんだこれは。なぜこんな平日の夕方なのに、カップル『しか』居ないんだ。しかもお前らいちいち距離が近いって!
 まだお天道様も高いのに、まるで何かの競技をしているかのようにチュッチュしてるし!
 「リア充爆発しろ!」なんて叫んでもここでは虚しいだけ(ここでなくても虚しいけど)。むしろ申し訳ない気持ちになって
「場違いでごめんなさい。こちらが爆発させていただきます」とすら思ってしまいそうな---お台場、そんな場所であった。

 ビッグサイトは記憶の中にあるとおり、今も威風堂々と聳え立っていた。もうコミケで行くことは……多分ないだろうな。
# by breeze_on_hill | 2011-06-13 22:09
「fly away now」
・搭乗前には、乗組員乗客全員で正座して二礼二拍手をする。でないと墜落する。
・トイレはポットン式なので、落ちないように気をつけること。
・土足厳禁なので、上履きかスリッパを持っていくこと。
・暑いなと思ったら、5センチまでなら窓を開けられる。
・乗ったら先ず整理券を取ること。
・車内販売は割高だから、空港で買っておいたほうがよい。

 こっちが飛行機初めてだからって、色んな情報を吹き込みやがって!
 ……で、どれが本当でどれが嘘なの? 教えて!


・さっきまで「出張の壮行会だ!」と自分のために飲み会が催されていたのですが、なんと
「これは課員みんなからだ。夜の東京を経験して、大人になって来い」と餞別を貰ってしまう。
平たく言えば、この金で性的な意味で遊んで来い、ってことか。
 なんだよもう……こんな金、重すぎるって。どうすりゃいいのさ。


・ということで明日から2週間くらい留守にします。twitterとmixiは覗こうかなと思ってます。
# by breeze_on_hill | 2011-05-23 23:17
「雑踏の中の小人」
・では、恐怖の東京出張のスケジュールをざっくりと。

 5/24:JR飛行機を駆使して国分寺まで。
 5/25~5/27:寮住まいでみっちりお勉強。遊び好きの人間は平日でも夜は出て行くらしい。
        1日目から東京の店の常連になる遊び人も。
 5/28、5/29:土日もやってくれれば早く帰れるのに、休日。ここが難題。どう過ごすのよ。
        土曜日の晩は外泊も許されるので、やる気のある人は草津・熱海・新潟まで
        一泊旅行するらしい。遊びに来てるんじゃないのに、その中日休日で旅行
        するなんて……。
 5/31~6/3:みっちりとお勉強。最終日までに論文を仕上げないといけないので、1週目ほどは
       皆遊び歩き回らないらしい。
 6/3夜:寮からは追い出されてしまうので、浜松町にホテルを取った。
 6/4:半日かけて帰る。


 というものである。

 職場の人間は相変わらず「何十万円持っていくの?」とニヤニヤ話しかけてきて、鬱陶しいこと
しょうがない。この世全てのオッサンが酒とおねえちゃんを目前にしてテンションアップするわけ
ではないのに。中には「毎晩高級クラブ→キャバクラ→高級ソープってのもいいね! 枯れるまで
出してくればいいぜ。枯らすのはいいけど、病気貰ってくるなよ」とこっちの性器の心配までして
くれる人も居るが、余計なお世話である。あぁもう、ドM秘密倶楽部の名刺とか渡してくれなくても
いいですから!
 俺はあんたらみたいに『ち●こを気持ち良くしてもらわないと死んじゃう病』じゃないので!

 更に何が面倒臭いって、「壮行会だ!」と飲み会を開いてくれるらしく、帰ってきた後も
「夜の報告会だ!」と飲み会を開いてくれるらしい。もうやだ。
 なんかもう、エロい話を持って帰らないと「つまんねぇヤツだ」と説教されかねない勢いだ。

 今、何に対して気が重いって、飛行機に乗ることもよりも、鮨詰めで勉強することよりも、
オッサン達のテンションを上げられるエロい話をどうやって持ち帰ろう、ってことなのだ。
「秋葉原で欲しかった24インチのディスプレイ買いました!」と言っても喜んでもらえない。
 新宿を歩いていたら年上のお姉さんに逆ナンされてそのまま犯された、とでも言えば納得
してくれるのだろうか……。

 自由になるのは、土日と、3日の晩かな? さて、どうするか。
# by breeze_on_hill | 2011-05-19 22:52
「original:meaning」
・さて、GWには何をしていたかと申しますと……特に何をするでもなく家で自由自適に
過ごしておりました。ゲームやってたか、温泉をとっかえひっかえしてたか、寝てたか。

 GW明けの面倒臭い行事として、職場で聞かれる「GWはどうしていたの?」という質問。
大して面白い答えも出来ないので、正直に答えております。本当は答えるのすら面倒臭いけど、
嘘をつくのはもっと面倒でありますし。

 すると決まって「そう。なんか……寂しいね」と言われる。
 することがないのが寂しいのか、会う人が居ないのが寂しいのか。こちらを『かわいそうな人』と
して見てくるのだが、孤独感も劣等感も敗北感も抱いていない。

 むしろ自分のため以外に動かざるを得ない人の方がよほど気の毒に思える。
 自分の余暇を自分の思い通りに使えるなんて、こんなに幸せなことはないでしょ。



・今月末の東京出張(区外)が正式に決定しました。準備しないとな。
# by breeze_on_hill | 2011-05-12 22:46
「華麗なるイノセントロウ」
・愛車Fitの燃費がついに20km/Lを突破しました。ガソリン価格が鰻登りの中、ありがたい
燃費効率ですねえ。ちなみに、この辺りではセルフで155円が相場。
 知人にそのことを話したら「うちなんて、ハイオクしか食わないし、リッター4kmしか
走らないんだよ」と溜息交じりの返答。彼の勤務先の工場の稼働日数が減少しており、収入面に
やや不安の兆しが見られるため、買い替えすら検討しているようだ。
 4km/Lって……ロマンですな。


・ファミレスで飯を食っていたときのこと、隣のテーブルに親子連れ(若い夫婦と幼稚園に上がる
前くらいの小さな子供2人)が座っていた。その時点では何の問題もなかったのだが、隣が会計を
済ませようと立ち上がったときにそれは起こった。
 (理由は不明だが)子供の一人が愚図り始めた。席から立とうとせず「やだー! やだー!」と
連呼している。それに対して親は「そんな子は知らない、もう置いて帰る」とその子だけを置いて
スタスタとレジに向かったのだ。「ぷえええええええええええ!! うああああああああ!!」と
堰が切れたかのように大声で泣き始める子供。その声は店内全体に響き渡り、何事かと客らは
こちらを向く。
 これがお宅らの教育方針なのかもしれないけど、五月蝿くて迷惑極まりないので早く連れてって
ほしいと思っていたが、その意に反して、親は本当に出て行ってしまった。
「ママー! ママー! ぴやあああああああああ!! ぷわあああああああああああ!!」

 子供が泣き続けるので、店内の視線と関心はそこに集中している……が、皆、その家の教育方針に
口は出せない、という思いがあるので、客も店員も子供に助けの手を伸ばせない。子供はただただ
声を張り上げているだけだ。

 結局それから10分くらい経過してから親はやってきた。子供は安堵したのかまた大声で泣き
始めたが、親はそれを「アンタうるさいんよ」と頭を叩き制してそそくさと去ってしまった。

 その教育方針は、外ではやらず家でだけ行ってほしいものだ。


 そういや最近こんなこともあった。
 うどん屋でカレーうどんを食べていると、突然器に竹とんぼがポチャリ、と落ちたのだ。それは
店内で竹とんぼで遊んでいた小さな子供がホールインワンさせてしまったものなのだが---
 「あぁっ!?」と反射的に声を上げて子供のほうを見ると、子供は何が起こったのかまるで解らない
様子で視界から消えてしまった竹とんぼを探そうとしている。これはまずいと思ったのかその祖父母
と両親が慌てて言った言葉に驚愕したのだ。

「まぁ……子供のすることですから」

 コラ、それはこっち側の台詞だ。しかもこのシチュエーション、前にもあったような……。
# by breeze_on_hill | 2011-05-07 12:21
「酒宴によくあるエントロピーの凌駕」
・忘年会等、定期的な飲み会以外にも頻繁に誘ってくるのではないか---

 嫌な予感は当たった。この間、面倒臭い思いをしたばかりなのに、またも新たな飲み会が開催
されようとしている。前回は歓送迎会という名目があったが、一体今回はどのような名目で
開催されようとしているのか?

「我が係が結成されて3週間記念だ! 飲みに行くぞ!」

 そんな中途半端な記念日! 高校生のカップルじゃないんだから!
 しかも今日、月曜日なんですけど。酒なんて飲もうって気分でもないんですけど。

 しかし、サラリーマンならば避けられない! 飲み食い放題バイキング2時間コースへと我が身を
投じるのでした。『むしろ2時間で終わるのなら、まだマシだよね……』とすら思うあたり、
少々頭も傷んできているのかもしれない。


 また何が嫌って、無茶な頼み方するんだよね。普通は、飲み終わりました→じゃ次を頼もう、って
流れだと思うんだけど、飲めるかどうかも解らないのに「ビールとカクテル全部5つずつ持って
きて」という注文をして「これ●●君のノルマね」と目の前にジョッキとグラスを置かれる。
 飲みたい相手が選べないならせめて飲むものくらいは自分の意思で選びたいのに、それも許されないなんて。

「君、来月東京に出張するんだよね?」
「はい」
「俺の知ってるマッサージ店を紹介してやろう。折角東京に行くならそういうところで遊ばないと
 ダメだぞ。最初は普通のマッサージをしてくれるんだけど、いずれ股間の辺りをマッサージして
 くれるんだ。すると……そうなるよな。じゃあお姉ちゃんが『オニイサン、ココ、コンナナッテルヨー。
 元気ナッテルヨー。ドウスルノー? ドウスルノー?』と言ってくるから、追加料金を払う意思を
 伝えるんだ。すると『ジャ、シャワーアビテクルネー』となるから、あとは……」

 もうやだ、帰らせて。
「こちとら、性欲処理するのにz軸なんていらねぇんだよ!」
 いや、酔っ払っていてもそんなこと言えないけど。


 ひたすら『夜の男の遊び方』を武勇伝のように語られ、飲めもしない量を強要された俺はもう
すっかり憔悴しきっていた。そこに! ついに! 待ちわびた神の声が舞い降りる!

「お客様、そろそろ時間でございます」
「(きたァァァァ!)時間ですかー店員さん来たらしょうがないですねー帰りますかー」(棒読みで)

 嗚呼、異次元に迷い込んだかのような悪宴もいよいよ宴たけなわとなります! これで家に
帰ってまどか☆マギカの11話と12話を見ら------

「お前らまだ帰らなくいい! 飲め! 店員がまた来たら俺が言い負かす!

 ---え、2時間コースで、2時間が経過したのに? あれ?

 助けてほむらちゃん!
# by breeze_on_hill | 2011-04-26 00:45
「超射程性能酒池肉林」
・職場旅行がある=正直めんどくせぇなあ、というのは以前ここで書いたとおりだ。
正直行きたくはないのだが、サラリーマンであるが故に、悲しきかな不可避だ。
となると、その内容如何では楽しみを見出すことも出来るかもしれない。前向きに。
さて、その内容はどのようなものなのか。しかしここで興味丸出しで歩み寄ると最悪幹事を
押し付けられる可能性もあるので、程々のテンションで尋ねてみた。

 大阪方面と九州方面を交互に選択しているようだが、その行った先での行動に驚かされた。
地元のパチンコ店がどうだの、地元の競馬場・競艇場がどうだの、地元のナイトスポットが
どうだの……そういう話しか出てこない。
 課で行く旅行=課の親睦を目的、と考えていたのだが、どうやら浅はかだったようだ。
 この旅行の目的は風光明媚な景色でも地元特産品をふんだんに用いた食事でもなく、
『夫』『パパ』という十字架から自らを解き放ち自由を満喫するためのものであるようだ。

 自分が東京出張に行くことが決まった際「20万円は持っていかないとな」と彼らが
口を揃えて言っていた理由が解った気がする。
 もうこれは『基本的な頭の造りがそもそも違う』と考えるしかないな。


・3月末で退職した上司との飲み会で、こんなことを言われた。

「色々な知人友人関係があると思うが、自分からのメッセージを発信してそれに答えて
 くれるだけの人間は、仕方なく君に付き合ってくれているだけだ。君であることに
 重要性や必要性を見出していない。しかし、向こう側から発信してくれるような人間は
 大事にすべきだ。君でないとダメだから、話しかけてくれているんだから」

 なるほど、そのような括りで人間関係を仕分したことはなかった。
 思い起こしてみれば、メール・メッセ・Twitter等々、様々な要素を含めると人間関係の
繋がりはそこそこの数を有するのだが、相手側からこちらへ発信してくれる人はどれだけ
居るのかと数えてみると---両手の指……いや、片手の指で足りるくらいの数かもしれない。
これは平均から見るとかなり少ない方だと思う。積極的に人間関係を発展させようとしないから、
たぶん少ないんだろうな。いや、積極的になっても自分から行くだけではこの数は増えないのだが。

 『一年生になったら一年生になったら友達100人できるかな?』
 さて、その100人のうち、何人が独りよがりではない友達なのか。
 もしかして、良いように利用されているだけではないのか。
 実は『やっぱり●●だ! 100人乗っても大丈夫!』ではないのか。
 oh...哲学だぜ。
# by breeze_on_hill | 2011-04-21 21:53
「枯れ果てた劣情と燃え上がる激情と」
・いやもう本当に参った。うちの職場で「男の嗜みとは酒とパチンコとセックスだ」と言い切り、
しかもそれが全ての男に適用されて当然だと思っている人間が居るなんて。さらに直属の係長。

 これはやり辛いなあ。今までも無縁だったし、これからもいっぱいお世話になるつもりもないし。
 こういう人とは仕事だけの付き合いにしたいものだ。
 あとは「酒やパチンコに付き合い悪いから、仕事でも相手してやらない」などとわけの解らない
ことを言い出すような人でなければ良いのだが……。


・職場の後輩(フィギュア収集家。今はシュタゲ・モンハンに熱中。俺も一目置くオタク)との会話。

「まどか、どうなるんだろうねー」
「現状で巧く終わらせるには少し無理があるかと」
「10話ってもう1ヶ月前だっけ。熱が冷めないうちに続きが見たいけど」
「携帯待ち受けがアレな時点で、貴方はまだまだ大丈夫ですよ」
「ところで、春アニメで何かブヒれそうなものはあるかな。あとここでも見られるって条件で」
「シュタゲ……はやってませんよね」
「コメント消してアニメだけ見て解るものなの?」
「いや、あれはゲームやってること前提です。多分今の状態で見てもよく解らないと思いますよ」
「もしドラ・電波女あたりはどうかな」
「それ貴方声優ありきでしょ。あとは……花咲くいろはとかどうでしょう」
「よく知らないけど、キャラデザだけ知ってる」
「主人公の声優がですね……アレですよほら。あむちゃん」
「あむちゃん?」
「しゅごキャラ」
「見てないって」
「じゃ、佐天さん」
「えっ……誰だっけ。初春……は豊崎愛生だし」
「ですよね。えっと……」

(同時に)「「あっ、伊藤かな恵!!」」

「すっきりしたねぇ」
「すっきりしましたねぇ」
「それにしても、今の会話の流れは気持ち悪いなあ」
「ぼやけたヒントしかないのに同時に答えを出すあたり気持ち悪いですねえ」
「オタクだなあ」
「オタクですねえ」

 まさか職場でこんな話題が出来るなんて。
# by breeze_on_hill | 2011-04-09 22:30
「新天地ラプソデ井」
・このたびわたくし、部課異動となりまして、4月より新たな部課に入っております。
これまで10年間やってきた仕事とはまるで違う仕事のため、これまで培ってきたものが
あまり生かせず、今はまるで役に立たない状態であります。しかも、今の所属課は繁忙期と
そうでもない時期がくっきり分かれているとのことで、これも新感覚かもなあ。

 目の前にある壁は高いけど、それを昇る術を知らないため、役にも立っていないのに
HPやMPを消耗する日々が続いておりますよ。真面目すぎる人は、こういう場面に立たされた時に
己の無力さと責任感に押し潰されてしまうんだろうな。
 解る、解るけど。なるようにしかならないよな、うん。自分で自分を潰さないよう。


 で、ここの課には夏に職場旅行があるらしい。うわ、何それ面倒臭い。酒もカラオケも
旅行もだが、楽しいことをする時は相手は楽しさを共有したい人を選ぶだろ。なんでわざわざ
普段顔を突き合わせている職場の面子とそんなことしたがるん?

 ……と思うのは自由な独身者の考えであったようだ。

 「中には『職場の』って大義名分がないと、奥さんに家から出させて貰えない、家族抜きで
  遊ばせて貰えない人も居るんだよ」

 なるほどなー。
# by breeze_on_hill | 2011-04-05 23:23
去懐「スリップ床」



・半年振りの麺剛山下のかけとカレー。
 なんだこれ。とんでもねぇ。とんでもねぇコシ。前回の柔らかめの麺とはまるで別物だ。
 よしや同様完全手打ち手切りらしいが、よしやに比べ面は太く、表面はでこぼこで力強さと
荒っぽさを感じる。表面のでこぼこにダシがよく絡むからか、以前よりもややダシが薄めに
されているように感じた。


・まどか☆マギカを見ては妄想する日々が続いております。
 こりゃ夏コミが楽しみやでぇ。

・久しぶりに松山で一人で飯を食うことになった。
 折角なので、昔学生時代に足繁く通いつめた元帥に行くことにした。メニューに若干の追加は
あるも、あの頃にあったものはすべて残っていた。値段も変わっていない。思わずニヤける。

 マーボ丼セット(麻婆丼+コロッケ+唐揚げ4個で650円)を頼むと、あの頃と変わらないものが
目の前に出てきた。揚げたての熱すぎるコロッケ、白ネギの浮いたスープ、油を程々に切った
唐揚げ……五感で懐かしさに浸ったが、胃の許容量はあの頃と同じというわけにはいかなかったようだ。

 近くの平和温泉はなくなり、店並みもガラッと変わってしまったが、ここは何一つ変わっていなかった。

 次の機会があれば、近くにある梁山泊でも麻婆丼を食べてみたいものだ。
# by breeze_on_hill | 2011-03-22 01:13
花符「副交感神経過剰興奮は甘え」

・赤フロン強い超強い。何せ装備適正が全体的に高いから、自ずとステータスも
全体的に高くなる。HPも高いから壁に出来るし、フォーリンアローは威力高いしで、
言うことありませんな。


・今日は花粉の飛散量がかなり多かった。肌……というか鼻で感じるので解る。
ピーク時期でなければ飲み薬でそこそこ抑え込めるんだけど、毎年数日だけ、
薬でもまるで抑え込めない日がある。それが今日。

 上司から「気が張り詰めて交感神経がビンビンに利いていれば、くしゃみも鼻水も
出ない。要するに気の緩みが出ているってことだ」とイラッとさせられたのも今日。
 すんませんねー、俺、未熟っすから、自律神経を思うまま操れないんです。

 上司も花粉症患者で、本当に気合とか神経操作で止めているならたいしたもんだと感嘆するが、
花粉症のカの字も出たことがない人間に言われても、ただただイラつくだけだ。

 彼は「早く帰るのは甘え」(=職場に長時間居るほうが良い)と臆面もなく本気で言うような
人だが、1時間に一度タバコ休憩で暫く居なくなり、「早く帰ってもすることないから」と
漏らすアンタにはそんな台詞言われても何も響きはしない。

 嗚呼、もし魔法少女になる代わりに願いを叶えてくれるようなマスコットが居たら、彼を重篤の
花粉症患者にしてやります。もう何も怖くない。


 俺は用事もないのに職場には居たくないんだ。職場には仕事をしに行っているんだから、
仕事が終わったら帰るっての。
# by breeze_on_hill | 2011-03-09 00:53
計符「大蔵官の天秤」
・exciteブログに表示されていたバナーが

 『携帯結構使ってしもた。どないしょ~』
 『アイフルに相談してみたらどやろ?』

 というものだった。

 借りる側のアホさは言及するまでもないが、貸す側も必死なんだな、と思った。
 携帯電話の使いすぎで借金だなんて、ギャンブル・レジャーのみならず、かなり低い位置まで
ハードルが下がってきたんだね。驚いた。1万からでも借りて下さいってことなんだろうか。

 川は上流から下流にしか流れません。身の程を弁えて遊びましょう。
# by breeze_on_hill | 2011-02-28 02:05


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